【動画で直撃】役職停止中の玉木雄一郎氏は何をしたいのか? 社会学者と経済学者が国民民主党の本心を問う YouTube動画のノーカット版をPOL会員向けに限定公開
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日本大学危機管理学部教授/東京工業大学特任教授1983年京都生まれ。博士(政策・メディア)。専門は社会学。著書に『メディアと自民党』(角川新書、2016年度社会情報学会優秀文献賞)、『コロナ危機の社会学』(朝日新聞出版)、『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』(日本実業出版社)ほか多数。
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大阪大学経済学部教授1980年東京生まれ。専門は経済学。ビジネスに経済学を活用するため2020年に株式会社エコノミクスデザインを共同で創業。メディアを通した情報発信、政府の委員活動にも積極的に取り組む。著書に『そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。』(日経BP・共著)、監訳書に『ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀』(東洋経済新報社)など。
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衆院議員・国民民主党 代表1969年、香川県生まれ。88年県立高松高校卒業。93年東京大学法学部卒業、大蔵省(現・財務省)入省。97年ハーバード大学ケネディスクール修了。2005年財務省主計局主査を最後に財務省を退官、同年9月の衆院選に民主党公認で香川2区から初出馬、落選。09年香川2区に再挑戦し、当選。以降、当選6回。民進党幹事長代理、希望の党代表、旧・国民民主党代表などを歴任。20年より新・国民民主党代表。