1936年(昭和11年)5月10日、静岡の学校で起きた食中毒事件。当初、警察は原因となる大福の製造者関係をあたるも、容疑者はなかなか見つからない。なぜ2000人が食中毒を起こし、なぜ44人もの人々が命…
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犯人は「和菓子屋」でも「教師」でも「学生」でもない…大福を食べて44人が死亡した「史上最悪の食中毒事件」調査チームが突き止めた“真犯人”の正体(1936年の事件)(鉄人ノンフィクション編集部/Webオリジナル(外部転載))
『戦前の日本で起きた35の怖い事件』より #10