現在の日本政府には、アメリカのCIAやイギリスのMI6のような対外情報機関が存在しない。なぜなのか。軍事ジャーナリスト・黒井文太郎さんの『工作・謀略の国際政治 世界の情報機関とインテリジェンス戦』(ワニブ…
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続きを読む極度の貧困者の割合は過去20年で…「2倍? あまり変化なし? 半分?」
「世界中で貧しい人が増えている」は完全な嘘だった…『FACTFULNESS』でバレた人間がチンパンジーに劣る証拠
働きながら本を読むための「最初の一歩」は…
「やりたいことを仕事に」と煽られて若者は長時間労働にのめり込んだ…日本人の本離れを進めた"平成の事情"
「どこで聞いたの?」「他に誰が言ってた?」
「みんな言ってます」を疑えるか…職場の噂話に流されず小さな嘘を一発で見破る"最強の質問フレーズ"
疑うことで新しい発見に出合えるかもしれない
「高血圧の9割以上が降圧剤を飲まなくても脳卒中にならない」和田秀樹「数学的な発想が苦手な日本人の末路」
「意見」と「真実」を混同している
「数字はウソをつかない」はウソである…橋下徹が「日本人の悪い癖」と嘆くデータの扱い方
不満鬱積でも自民党から「石破おろし」が起きないワケ
高市早苗氏でも、小泉進次郎氏でもない…「余命は長くて6カ月」石破政権の次を狙う"自民党のキーマン"
どちらの候補も「米国産業保護」を訴えている
「アンチ安倍」発言がここへきて裏目に…「石破茂首相と新大統領の首脳会談」が成功しそうにない残念な理由
石破政権の「無責任」に党内からも不満爆発
あまりの惨敗で「逆に退陣できない」異常事態…早くも挙がる「ポスト石破茂首相候補」のまさかの名前
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
健康保険証廃止を止めて一からやり直すほうがいい
このままでは国民皆保険が壊れていく…金子勝「マイナ保険証は政治献金企業が儲かる究極の寄生システム」
2大政党トップの"居座り"に抱く強烈な違和感
「立憲民主党の躍進」はマスコミのウソ…「自公過半数割れ」の石破首相に主役を奪われた"本当の敗者"の名前
なぜ日本は「学歴ロンダリング」に厳しいのか
本当は「コロンビア大院卒の超高学歴」なのに…小泉進次郎氏が「これだから低学歴は」とバカにされる根本原因
冒頭1分間に詰め込まれたスピーチの超絶技巧
3位安倍晋三、2位小泉純一郎、1位は…人の心をガッチリつかんだ「歴代首相の演説力ランキング」ベスト3
「政治は生き物ですから、何が起きるかはわかりません」
自公との連立になったら、どの大臣に就きたいのか…そう聞かれた国民民主・玉木代表が即座に回答したこと