月から滑り棒を使って地球に降りることはできるのか。5歳の男の子の疑問に、NASA元研究員でコミック作家のランドール・マンローさんはどう答えたのか。著書『もっとホワット・イフ?』(早川書房)からお届けする…
続きを読む月から滑り棒を使って地球に降りることはできるのか。5歳の男の子の疑問に、NASA元研究員でコミック作家のランドール・マンローさんはどう答えたのか。著書『もっとホワット・イフ?』(早川書房)からお届けする…
続きを読むクマムシのDNA修復分子は体内にあふれ放射線被曝による損傷を迅速に修復
最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに
「日本からロケットを打ち上げたい」というニーズは大きい
なぜホリエモンは「民間初の宇宙ロケット」に乗り出したのか…「日本でのロケット開発はチャンス」と考える理由
「本物を見ると、みんな納得する」
ホリエモンは北海道・十勝から、世界のライバルと戦っている…作家が現地で見た「ロケット事業」の本気度
研究者が結婚して、家庭を持つことがいかに厳しいか
「妻子と3人暮らしで月給36万円、ボーナス・手当なし」子どもの人気職業「研究者」の知られざる経済事情
「私たちの宇宙」だけでは説明できないことがある
「宇宙人」は存在するが、地球に攻めてはこない…天才物理学者がそう断言する「マルチバース」という最新理論
道長による奇策「一帝二后」がとどめを刺した
栄華の頂点から一気にどん底に落とされた…叔父・藤原道長によって人生を壊された皇后・定子の悲しい運命
光秀を巻き込み信長を京都におびき寄せた
本能寺の変の明智光秀は単なる実行役にすぎない…「信長謀殺計画」を練った"天才政治家"の名前【2023編集部セレクション】
自動車も原付も「公道で逆走」なんてしない
なぜ「逆走ママチャリ」がここまで炎上したのか…自転車が絶対に「右側通行」で走ってはいけないワケ
幼稚舎出身・櫻井翔が早くもわが子を母校入学のために始動との報道
「株式会社嵐」設立の裏に慶應人脈あり…異様なほどの母校愛の幼稚舎出身者が慶大3年の芦田愛菜を見下すワケ
「逆玉婚」で平安京の頂点に上り詰めた道長の本性
父・兼家でも紫式部でも天皇でもない…"婚活"で大出世した藤原道長が唯一逆らえなかった人物の名前
相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる
これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明「人間関係が豊かな人と貧しい人」を分ける2つの要素
新1000円札の北里柴三郎は東大医学部卒だが慶應の初代医学部長
40年続いた"諭吉消滅"まであと50日…「1万円札を替えるな」「1万円札は永遠に福澤先生で」慶應OBOG最後の抵抗
親子2代で「汚れ役」として道長をアシストした
NHK大河ドラマでは「不仲」とされたが…藤原道長と次兄・道兼が孫の代まで親密な関係を続けた意外な理由
国民栄誉賞・服部良一の知られざる苦労
次男は自宅で100回も性被害に…朝ドラでは描かれない笠置シヅ子を生んだ天才作曲家とジャニー喜多川の関係