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とくに「同じ環境にいる人」に注意!

1.できるだけ自慢話をしない

ねたみや嫉妬の発端になるのは、たいていが「自慢話」だ。本当は無理してお金を貯めて出かけたのに、そうした点には触れず、SNSにはいい話や画像だけをアップしていると誤解を生む。気分がいいからといって不用意に周囲の人たちに自慢話をしていると、反感を買う。自慢したくなる気持ちはわかるが、ねたみや嫉妬をさけたいなら、自慢話になりそうなことは話さない(SNSにアップしない)ほうが賢明だ。

2.SNSは、「公共の場」だと認識する

SNSで友人の投稿欄に書き込みをしたら、会ったこともない見ず知らずの人間から誹謗中傷を受けることがある。友人の友人が、みな知り合いとは限らないし、ネット上ではつき合いの度合いもわからない。実名でなくハンドルネームを使うSNSでは、表面上は個人が特定できないため、ひどい書き込みをされる場合もある。

不特定多数の人の目に触れるコメントや画像をアップするときは、公共の場での発言だと認識して、軽率な書き込みをしないように利用したい。

3.同じ環境の人には、とくに配慮する

「ねたみや嫉妬」を持たれるのは、幼なじみの友人・同級生・同期の社員・同じ団地や社宅の人・自分と同じような企業規模の人など、相手から見て同じ環境や境遇に見える人や、自分でも手が届きそうな境遇に見える人に芽生える。こうした人への発言やSNSへの書き込みは、他人に誤解を招かないかどうかを事前に意識しよう。

4.圧倒的に成功する

「ねたみや嫉妬」を避けたいのなら、ねたみも嫉妬もしない人間とだけつき合えばいい。それには、自分の交友関係を見直し、「ねたみや嫉妬」とは無縁の人たちとつき合う事だ。大組織にいるビジネスパーソンなら、役員や経営者になるほかに選択肢は残されていない。

また非常にハードルは高いが、飛び抜けた成功者になれば、「ねたみや嫉妬」とは無縁になる。ビル・ゲイツ氏、マーク・ザッカーバーグ氏、イーロン・マスク氏、豊田章男氏、柳井正氏といった人たちに、一般人が「ねたみや嫉妬」をすることは有り得ない。相手が自分とはかけ離れた別格の人物の場合、人は素直に「羨ましく」「素晴らしい」と考えるからだ。

「ねたみや嫉妬」を避けたいのなら、嫉妬しないタイプの人間とだけ付き合うか、圧倒時に成功するしかない――。となれば、ほとんどの人にとって「ねたみや嫉妬」は不可避ともいえる。できるだけ周りを刺激しないよう、気をつけるしか方法はない。

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