なぜ女性の大腸がん患者が増えているのか
全がんの中でも大腸がんは女性の死亡数がワースト1です。2位は肺がん、3位が膵臓がん、4位が乳がん、5位が胃がんと続きます。
私が勤務する昭和医科大学横浜市北部病院消化器センターやほかの関連施設でも大腸がんの患者さんは女性の比率が高く、しかも比較的若い女性が多い印象を強く受けています。
なぜ女性の大腸がん患者数や死亡者数が増加傾向にあるのか、統計数字の検証は必要ですが、高齢化、女性ホルモンの関与、食事・喫煙・飲酒・肥満・運動不足といった生活習慣など多様な要素を含むため、現段階では特定できていません。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
