凶悪犯罪が起きる気温のピークは23度

同じ結果は、アメリカのフロリダ国際大学のエレン・コーンによっても確認されています。

コーンは、ミネアポリス警察の2年間の犯罪データ(銃やナイフを使った強盗や誘拐など)3万6617件に関して、その犯罪が起きた日の気温をお天気サービスで調べてみました。

すると気温が高くなると犯罪は増え、23度近くでピークを迎えることがわかったのです。ただし、それよりも気温が高くなってくると今度は逆に犯罪が減っていく、という面白い傾向も突き止めました。あまりに暑すぎると、今度は逆に、体を動かすのもおっくうになって犯罪を行うのも面倒くさくなってしまうのでしょうか。その辺はよくわかりません。