ライトの向きが逆になっていないか

対策2:道路外からの見通し確保

道路から玄関や窓付近の様子をよく見通せるようにすると、通行人や近隣の人が不審者に気づき、110番通報につながります。草木が生い茂って敷地内が外から全く見えない状態にならないよう、こまめに植栽剪定することも大切です。

対策3:人感照明を設置

夜でも見通せるようにするには人感照明を設置します。照明は道路側を照らすように設置してしまいがちですが、これだと不審者が見えないので、設置する向きに注意してください。侵入者への威嚇ではなく、周囲の人に気づいてもらうために付けるので、道路側から敷地内に向かってを照らすようにライトを設置します。

【図表1】正しい人感照明の付け方
画像提供=旭化成ホームズ LONGLIFE研究所

玄関先に威嚇のために設置するフラッシュライトは、指示に従って躊躇なく犯行に及ぶ闇バイト強盗の場合、あまり効果は期待できません。ただ、広範囲に照らすため、窓を割って侵入しようとしている不審者に近隣の人や通行人が気づく可能性があります。