「もしも目が見えたら」より「手も足もある」と考える
僕にも、「もしも目が見えたら……」と考えるときだってあるのですが、だからといって自分の境遇を恨んだり嘆いたりすることはありません。確かに不便こそ感じることはあるものの、決して不幸ではないと思って生きてきました。そもそも、「目が見えたらなあ」と考えても現実は変わりませんし、そのようにないものねだりをしているときは、メンタル的にも落ち込んでしまうことだって多いものです。
ないものねだりをするよりも、「僕には手もあるし、足もある」と、「すでに持っているもの」にフォーカスすれば、それらを活かして壁を乗り超えることもできるでしょうし、最終的には幸せを掴むことにもつながるはずです。
徐行運転で確実に前進し、無理ならすぐに諦める
【長谷川晶一】世界トップの成績を残し続けているアスリートとして、「現状打破のために行動するタイプ」と見られがちだと思いますが、ご自身では「現状を受け入れてじっと我慢するタイプ」とおっしゃっていますよね。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

