部下たちはヒヤヒヤしている

パワハラ上司がパワハラをしなくなっても、部下たちは相変わらずその上司の顔色をうかがいながら、生卵でできた床の上を歩いている――いつどこで卵の殻が割れるかわからない状態で、ヒヤヒヤしながら働いている。そんな悩みの声を聞きます。

録音をしておけば「こんなパワハラです」と証明できるような行為はなくなっても、相変わらずその人がいることで、おかしなことが起こり続ける――1つの例をご紹介しましょう。

パワハラの行為者と一緒に働きたい人はいないので、その職場では、次々に人が辞めたりしますが、そうした中で、パワハラ行為者に上手く取り入って、組織内で自分のポジションを確保しようとする「パワハラ行為者の太鼓持ち」とでも呼ぶべき従業員が登場することがあります。