現在も続けている毎朝10分の「新聞タイム」

また、毎日のルーティンとして、朝の同じ時間に10分間の「新聞を読む」時間を作っていました。世の中のニュースをはじめスポーツ、芸術、歴史、自然科学……さまざまな情報に無作為に触れさせるためで、小学校6年間は『朝日小学生新聞』、中学生になった現在は『日本経済新聞』を読んでいます。

これは、すでに実績や効果が証明されている発達障害教育や才能教育の知識をベースにした取り組みです。

このように、教材や勉強方法は一般的なアプローチでしたが、少しだけ独特だったかもしれないのは、徹底的に発達障害向けに“アレンジ”したことです。発達障害動画メディア『インクルボックス』の活動の中で身についた知識が、ここでも役に立ちました。