カネをばらまく経産省
経済産業省は、国内の半導体事業への補助を増やしてきた。台湾の半導体受託製造企業TSMCの熊本第一・第二工場招致のため、1兆2000億円を支出した。
2024年4月、経済産業省は、最先端半導体の製造を目指すラピダスに、2024年度で最大5900億円を支援すると発表した(注)。ラピダスへの支援額の累計は、9000億円を超え、対TSMCに次ぐ規模となる。
(注)朝日新聞「ラピダス追加支援5900億円 経産省、製品化技術を促進」2024年4月3日、日本経済新聞「経産省、ラピダスの半導体『後工程』に535億円補助 5900億円の支援決定」2024年4月2日、日本経済新聞「ラピダス、AI半導体注力」2024年4月3日
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