糖が多い飲料の飲みすぎで起こる「ペットボトル症候群」
ところで、「ペットボトル症候群」という言葉をご存知でしょうか。一度聞いたら忘れないネーミングですが、内容を詳しく知っている人はあまり多くないでしょう。
熱中症対策として、水分・塩分補給には経口補水液やスポーツドリンクが手軽であるとお伝えしました。しかし、多量に摂取すればよいわけではなく、気を付けなければならないことがあります。それがペットボトル症候群なのです。
ペットボトル症候群とは、スポーツドリンク、ジュースや甘い炭酸飲料水など糖が含まれる飲料を多量に飲んだことで起こる病気で、正式名称は「ソフトドリンクケトーシス」といいます。1992年に聖マリアンナ医科大学の研究グループが報告し、命名されました。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

