ライフ | 『チ。 -地球の運動について-』 #読書 #小学館コミック 2021/01/22 11:00 #1 #2 #3 合理主義者が“理屈”より“直感”を信じた理由とは――『チ。―地球の運動について―』第2話 「コミック『チ。 ―地球の運動について―』」 PRESIDENT Online 魚豊漫画家 前ページ 1 2 3 4 ©魚豊/小学館 第二話完 【関連記事】 「円周率とは何か」と聞かれて「3.14です」は大間違いである 「宇宙予算の6%で大成功」歴史的快挙を遂げた"はやぶさ2"のすごいコスパ 「都心から成田まで15分」トヨタが本気で進める"空飛ぶタクシー"の中身 和田秀樹が断言、閉塞した時代を浄化する「鬼滅のキラーワード」 菅首相が学術会議人事で大ナタをふるった本当の理由 1 2 3 4 『チ。』(小学館) 著者 魚豊 AMAZONで購入する 魚豊(うおと) 漫画家 1997年、東京都生まれ。2018年『ひゃくえむ。』(講談社/マガポケ)で連載デビュー。2020年から「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載した『チ。―地球の運動について―』にてマンガ大賞2年連続ランクイン、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞など数々の漫画賞を受賞。同作は2022年4月、完結した。信念に従って生きる人間を描くことにおいて他の追随を許さない俊英。 <この著者の他の記事> アニメ化決定。"地動説"をめぐる「知性と暴力」の物語――『チ。―地球の運動について―』第3話 # 関連記事 「円周率とは何か」と聞かれて「3.14です」は大間違いである 「宇宙予算の6%で大成功」歴史的快挙を遂げた"はやぶさ2"のすごいコスパ 「都心から成田まで15分」トヨタが本気で進める"空飛ぶタクシー"の中身 ランキング 1位 だから兵庫県民は「斎藤元彦知事」を選んだ…どのマスコミも報じない「60日間の戦い」で起きていた変化 ランキングをもっと見る #読書 #小学館コミック #コミック