最近は知事のほうが答弁書を長く見ている

いま1期目の折り返し地点の手前まできた。東国原が知事在任1年7ヵ月で見せたのはどんな顔だったのか。

何よりも一枚看板のマニフェストの実行に対する評価が議論になる。宮崎県議の坂元裕一(自民党。前県議会議長)は「新規立地企業100社、新規雇用創出1万人の実現」を問題にした。

「マニフェストが方向転換している。雇用は1万人だけど、県庁退職者が農業を始めた場合や非常勤職員も雇用と見るのか。いま検討しているけど、中身の問題でどういうものを雇用というのか」