昨年11月、料亭の女将を殴ってケガを負わせたとして、大手ビール会社の社長が、傷害の疑いで書類送検されている。酒には、企業のトップにすら道を踏み外させる面がある。

刑事弁護の職務に精通する大河内秀明弁護士(横浜弁護士会)も、酔っぱらいトラブルで発生した刑事事件を担当した経験が何度もあるという。