突出した能力でファンを熱狂させる米大リーグ・大谷翔平。高校時代にその実力を培ったとされるユニークな目標達成ツール。それを考案した「張本人」に、ビジネスの場での活かし方を語っていただいた。
“大谷マンダラ”にダメ出しする理由
「オープンウィンドウ64(OW64)」は、私が考案した教育法、いわゆる原田メソッドで最初に使うツールです。大リーガー・大谷翔平君が高校1年生のときに書いたOW64が「大谷マンダラ」などとメディアで取り上げられました。
大谷君のOW64に「すごい!」「よく書けている」と皆さん驚きますが、まだまだ改善の余地があり満点ではありません。高1の作品としては素晴らしいですが、正式な書き方の基準としてはギリギリ合格といったところでしょうか。どこがどうダメなのかは追って述べることとし、まず原田メソッドについてお話ししましょう。
原田メソッドは、OW64のほか長期目的・目標設定シート、日誌、習慣形成のためのルーティンチェック表をツールとするセルフマネジメント法。目的・目標を達成していく過程によって人間力を養い、成果・パフォーマンスを確実に発揮できる自立型の人材・組織をつくるのが狙いです。
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