小さな時短術の積み重ねが大きな差を生む
サッと仕事にかかるには、エクセルの起動時間も極力短くしたいものです。
【(1)一発でエクセルを起動できる方法】
2つ紹介します。1つは「ランチャー機能」を使うこと。「スタート」メニューからエクセルを選び、右クリックで「プロパティ」を選択。「ショートカットキー」欄に任意の文字(例えばエクセルの「E」)を登録すれば準備完了です。起動時は「Ctrl」+「Alt」+任意の文字を押すだけ。ストレスゼロで仕事を開始できます。
もう1つの方法では、エクセルのショートカットを画面の最下段にある「タスクバー」にドラッグ・アンド・ドロップします。すると、左からの並び順の数字をWindowsキーと一緒に押すだけでエクセルが起動します。例えば一番左に置いた場合は、Windowsキー+「1」という具合。これくらい瞬間的にパッと起動できると、エクセルを電卓代わりに使えて便利です。
【(2)入力の効率化を図るワザ】
私の会社ではファイル更新日を記す習慣にしていますが、手入力では案外手間がかかるもの。日付なら「Ctrl」+「セミコロン(;)」、時刻は「Ctrl」+「コロン(:)」が便利。これらを続けて行えば、同一セル内に日付と時間の両方を記入できます。間に半角スペースか、「Alt」+「Enter」で改行をはさむと見やすくなります。
【(3)コメント機能】
複数の人でファイルを共有する場合、便利な機能です。コメントボックスを開く際、多くの人はマウスの右クリックで「コメントの挿入」を選んでいるはず。でも、「Shift」+「F2」なら一瞬で済み、私は各行列の記入例などを入れておくのに重宝しています。
【(4)セル内でのカーソル移動】
文字情報が多いファイルでは案外面倒な作業で、マウスなしでサクサクこなせば、大幅な時短を実現できます。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
- 広告最小化で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント


