「父娘戦争」の行方に注目が集まる「大塚家具」と「匠大塚」。雑誌「プレジデント」では、特集「日本人の給料」(4月2日号)にあわせて、FPの黒田尚子氏の協力を得て、2社のショールームの“抜き打ち検査”を実施した。2社の比較から見えてきた「失敗しない家具選び」のポイントとは――。

※本稿は、雑誌「プレジデント」(2018年4月2日号)の掲載記事を再編集したものです。

家を買うと、6割の女性が家具にこだわるようになる

マイホームの購入は一生に1度の大きな買い物だ。その買い物の実現に向けて資金繰りを考える際、土地や建物代ばかりに目がいってしまうが、忘れてはいけないのが、家具等の住居に必要な耐久消費財である。住宅を購入する費用は考えているのに、そのほかの費用についてはあまり考えていない。税金や手数料、引っ越し費用も必要だ。