日本の石油消費量を少なく見積もっている?
一方、「民間備蓄」とは、備蓄法で民間石油会社に最低70日分の備蓄を保有する義務を定めているものだ。
そして「産油国共同備蓄」とは、産油国と契約を締結し、わが国が貸与する貯蔵タンクに、産油国が原油を搬入して貯蔵しているものである。
現在のパートナーはサウジアラビアとUAE(アラブ首長国連邦)の2カ国。わが国にとっては、非常時には優先的に使用できる(ことになっている)というメリットがあり、所有権は産油国にあるのだが半量は日本の備蓄量としてカウントできるとIEAから認められている。
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