子ども自身にもよくある共通点が存在する
不登校の子どもによくある共通点というものもあります。
こちらも「よくある共通点」なので、必ずというわけではありません。いずれかに当てはまることが多いということです。
□ 1歳未満で保育園や祖母などに預けられていた
□ 比較的成績がよかった
□ 不登校になる以前は、いわゆる「いい子」だった
□ いまは「わがまま」である
□ 自己肯定感が低く、自分に自信がない
□ 自分に自信があったのに、何かの原因でなくなった
□ 不登校になってから、昼夜逆転している
□ 不登校になってから、夜中までデジタル機器をいじっている
□ 比較的成績がよかった
□ 不登校になる以前は、いわゆる「いい子」だった
□ いまは「わがまま」である
□ 自己肯定感が低く、自分に自信がない
□ 自分に自信があったのに、何かの原因でなくなった
□ 不登校になってから、昼夜逆転している
□ 不登校になってから、夜中までデジタル機器をいじっている
これを見ると混乱しませんか? だって、家庭の共通点の「いつも子どもを尊重している」と「あれこれ厳しく言いすぎる」は一見、対極ですよね。
不登校の子どもの共通点の「いい子だった」と「わがまま」も対極です。
要は、子育ては「バランス」と「いつの時点で何をどのように育てるか?」の順番が大切だということです。
「愛情」と「甘やかし」の違いとは何か
愛情と甘やかし。この違いは難しいですね。子どもの成長の機会を奪うものは「甘やかし」、子どもの成長を助けるのが「愛情」と考えれば、わかりやすいかもしれません。
次に挙げるものは「甘やかし」です。
・子どもがほしがるものを「なんでも」買ってあげる
・「いつでも」子どもの言いなりになる
・子どもができることでも「なんでも」やってあげる
・「いつも」子どもを叱れない
・「いつも」子どもを尊重する
・「いつでも」子どもの言いなりになる
・子どもができることでも「なんでも」やってあげる
・「いつも」子どもを叱れない
・「いつも」子どもを尊重する
一方で、こちらは「愛情」です。
・子どもに言葉や態度、スキンシップなどで愛情を伝える
・子どもをほめたり、励ましたりする
・子どもの話を聴いて共感し、受け止める
・子どもがどんな状況であれ、受け止めて、愛情を示す/信じて見守る
・社会のルールやマナーを教える/人生の楽しさを教える
・あれこれ口を出さずに失敗も見守る
・子どもをほめたり、励ましたりする
・子どもの話を聴いて共感し、受け止める
・子どもがどんな状況であれ、受け止めて、愛情を示す/信じて見守る
・社会のルールやマナーを教える/人生の楽しさを教える
・あれこれ口を出さずに失敗も見守る
子どもは年齢に関係なく、親が自分の要求を受け入れてくれるかどうかで愛情を測ろうとします。
しかし、生存や安全に関わる欲求に応えることは「甘やかし」にはなりません。赤ちゃんが何かを求めて泣くことに応えるのは愛情です。お母さんが「安全基地」の役割を果たし、健全な愛着関係を築くことができ、親子の絆が深まります。
