「女性皇族」の先行きは不透明なまま
2022年1月から始まった、皇族数の確保策を巡る国会の議論は、女性皇族の結婚後の身分保持案、旧宮家に連なる男系男子に限った養子縁組を可能にする案の2つを軸に、衆参両院の議長が取り仕切る形で進められてきた。
「女性皇族の身分保持案」はおおむね賛同を得ているようだが、その配偶者と子どもも皇族とするか否かで各党の意見はまとまってはおらず、自民党などが主張する「養子案」も賛否が分かれたままである。
合意のとりまとめは2026年以降になるが、先行きは不透明なままである。
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