2025年を通しての愛子さまの活発な活動

では、愛子内親王はどういった歌を詠むことになるのだろうか。おそらくは、昨年行ったさまざまな活動をもとにするものと考えられる。そこで、2025年における愛子内親王の活発な活動について振り返り、どういった出来事が詠まれるかを予想してみたい。なお、拝謁や黙祷、各種の儀式への参列については省く。

25年1月には、22日に歌会始の儀に参加した後、27日には天皇夫妻とともに国立西洋美術館を訪れ、「モネ 睡蓮のとき」展を鑑賞している。

2月2日には、やはり天皇夫妻とともに、東京体育館で行われた「天皇杯 第50回記念日本車いすバスケットボール選手権大会」を訪れている。また、6日には同じく天皇夫妻とともに東京国立博物館での開創1150年記念特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画」を訪れている。大覚寺の前身は、平安時代の嵯峨さが天皇が建てた離宮の嵯峨御所である。