お隣の「韓国」「台湾」「香港」よりも下に

かつて日本はひとりあたりGDPで世界のトップクラスに位置していたのですが、今アジアではそのポジションをシンガポールやカタールに占められ、日本は世界の中での経済的地位を大きく下げています。

IMFが発表する直近のランキングでは日本のひとりあたりGDPは約32000ドルで世界38位までランクを落としました。G7に所属する先進国の多くが5万ドル前後の水準ないしはそれ以上なのと比較して日本経済はかなり引き離された状況にあります。

問題はアジア周辺国と比べてもランクが下がってしまったことです。以前は日本より下にいた韓国や台湾は最新ランクではそれぞれ33位、37位と日本をわずかに上回っています。