総カロリーをギリギリまで落とすと代謝の負担が減る

実際、アメリカのデータでは過食してる人たちがカロリー制限をすると長生きする可能性が示唆されています。要するに、食べすぎだったぶんを減らすだけで体の負担が減って、生活習慣病にもなりにくくなり、そのぶん、健康に生きられる期間が長くなるというわけでしょう。

もちろん、栄養まで不足するような極端な制限はダメですよ。それだと逆に体を壊してしまいます。

大事なのは、必要な栄養はちゃんととったうえで、総カロリーをなるべくギリギリまで落とすことです。そうすることで代謝の負担も減りますし、「オートファジー」もよく働くようになりますから、それが老化を遅らせることにつながります。