クマと出会って「人生の使命」を感じる

その後、トレッドウェルは、親しい友人の説得によって、アラスカ州までクマを見に出かけることになった。

トレッドウェルはそこで、野生のクマと出会う。この時彼は自分の人生の使命がクマと結びつけられたと感じたという。

以降、トレッドウェルは毎夏、ハロー湾のカトマイ海岸でキャンプするようになる。一帯を「グリズリー・サンクチュアリ(クマの聖域)」と呼び、クマ(グリズリー)を観察する日々を送った。