わが子の進学した大学は、はたしてビジネス人生で得をするのか損をするのか。親としては大いに気になるところだ。そこで、東進ハイスクールの「進学動向調査データ」を参照しながら、その傾向を探っていく。
調査概要/2011年春の入試について、東進ハイクスール・東進衛星予備校の在籍者(約10万人。高校3年生のみ)データをもとに集計。図版上、%で示しているのは比較対象の2大学(学部)の両方に合格し、いずれかに入学した人数の割合。難易度は東進が公表している偏差値で、複数の入試方式がある際はもっとも高いものを採用。
図を拡大
図1 早・慶・上智・ICU
図1 早・慶・上智・ICU
東大、一橋大、その他の旧帝大、早慶。偏差値からいえばどこも難関大だが、ダブル合格したらどちらに進学するのか。
「地元志向のある受験生だと大阪大や北海道大など旧帝大を選ぶ。研究施設や予算も桁違い。東大を狙える子でも東京で生活するのは、と敬遠する。何が何でも在京の企業に勤務したい子は東大、ダメなら一橋、早慶を滑り止めにする」
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
