年齢が上になるほど割安な共済

生命保険や損害保険と同じ機能を持った商品に共済があります。全労済、JA共済、CO・OP共済などが、それぞれ拠って立つ法律のもとに運営されています。

保険料と書かれた木製ブロック
写真=iStock.com/Seiya Tabuchi
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共済は、まさに相互扶助の仕組みで、営利を目的として経営されている民間の保険会社とは違い、運営上の余剰金は、組合員、つまり契約者に還元される仕組みになっています。したがって、同じ保障で保険料を比較すると、通常の民間の保険商品よりも割安です。

生保分野の「都道府県民共済」を例に取ると、数百万円の死亡保障と入院保障がセットになっていて、基本的に、20歳から60歳まで一律の保険料です。特に、年齢が高めの方は、保険料が一律であることを考えると割安に加入できます。