仕事着は個性を発揮するためのものではない

私は仕事の原則として、「相手に違和感を与えないこと」が重要だと考えています。

自分の「好き」を優先することで、取引先の方に少しでも違和感を持たれるとしたら、あまりにももったいない。個性はプライベートの時間に発揮すればいいのです。

「見た目で特徴を出して、相手に覚えてもらいたい」という考え方もあるでしょう。しかしそれは、序章でお伝えした「一方通行による違和感」の危険と隣り合わせ。服装は相手の反応を見て即座に変えるわけにはいきません。会った瞬間、服装に違和感を持たれてしまったら、マイナスイメージからのスタートになってしまいます。