山の手エリアの母親「私たちの周りではそんなことはあり得ない」

なぜ、親同士で頻繁に集まるのだろうか。

この母親いわく、普段は仕事をしている分、こういう利害関係のない、子どもたちを軸にしたつながりは貴重であるという。

「こういう集まりはファミレスより、むしろ互いの家を行き来したり、共用のパーティールームでおこなったりすることが多いのです。子どもたちは部屋で遊んでいて、わたしたち大人はリビングでお酒を飲んでいる。父親は夜遅くならないと帰ってこない、そんな家でまだ会話もままならない幼いわが子を目の前にしてストレスを溜めるよりも、仕事の愚痴なんかを集まったみんなに共有してもらうことで気持ちが発散できる……それってある意味健全ではないかと思うのです。まあ、ある種の言い訳かもしれませんが。ちなみに、ファミレスで集まって飲むのもその延長上ですよ。外で食事をすれば、子どもたちに広い遊び場を提供できる、そういう思いがありましたね」

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