合格を「キープ」するだけで10万円かかる

意外と算出しそびれやすいのが、結果的に入学しない大学への納付金。

厄介なことに、大学受験は偏差値の低い順に入試の日程が組まれているため、第1志望ではなくとも受かってキープしておきたいところは、受験日の10日後ぐらいには入学金を払わなければなりません。もちろん、入学金も国公立・私立大学ともに値上がりしていて、今では約10万円かかります。2つ押さえたいとなると、20万円支払わなければなりません。

国公立は日程の関係で前期・中期・後期それぞれ一校ずつしか受けられませんが、「国公立を第1志望にすれば無駄な入学金を払わなくて済むのでは」と思うのは大間違いです。