iPhone 17 AirじゃないiPhone Airの実力は?
今回のラインアップの中で、最も目を引く選択肢はやはりiPhone Airだろう。iPhone 17 Airではないことに注意。ここにどういう意図があるのかは明らかにされていないが、アップルとしては既存のiPhoneラインアップとは一線を画した製品であることをアピールしたいようだ(しれっと来年はiPhone 18 Airになっているかもしれないが)。
その薄さはAirの名に恥じぬ最薄部約5.64mm。ライバルと目されていたサムスンのGalaxy S25 Edgeが約5.8mmなので、一般的なスタイルの現役スマホとしては世界最薄となる(過去の製品も含めると2016年に発売されたモトローラ『Moto Z』が最薄部約5.2mmで史上最薄)。重さは約165gとiPhone 17より約12g軽い。
ただし、例によってカメラ部分が大きく飛び出している。まずカメラ周りの土台部分(プラトー)が大きく盛り上がり、そこからさらにレンズ部分の厚みが加わる。アップルは正確な数値を発表していないが少なくとも本体の倍以上は飛び出していることに注意が必要だろう。ちなみにiPhone Airの内部部品のほとんどはこのプラトー部分に収められている。そこに入りきらないディスプレイパネルとバッテリー以外の要素を排除したことで、この薄さを実現したのである。
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