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自分を見失った、営業本部長時代の大失敗 -資生堂 執行役員常務 関根近子さん【2】
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
入社4年目に新規顧客を開拓するチームに配属。最初の3カ月はさんざんの販売成績で、「自分には向いてないのかな」と悩んでいた。
以前はスバル車といえば内装は黒ばかり。明るくて広さが感じられるベージュを基調とした内装が増えたのは、入社して少し経ってからのこと。
車のことは全く詳しくなく、就職活動のときは化学メーカーを中心に採用試験を受けていた。例外的にスバルを受け、入社した理由とは。
「あなたの部下になれる人は幸せなんだよ」――マネジメントは引っ張るばかりではなく、時には寄りい、後ろから押してあげることも必要だ。
朝、CEOからの内線で「今日の役員会議で『北川君を執行役員にする』ということで通すから」と。あの日のことは未だに忘れられない。
なぜ主婦は肉や魚をすぐに冷凍庫に入れるのか。真っ直ぐな考え方が主流である当時の現場では、生活者の素朴な発想がなかなか出なかった。
総合職の女性社員が全くいない職場。周りも「彼女はどれくらい仕事ができるんだろう」と、1年間くらいはなかなか仕事が与えられなかった。
法人営業に配属後、意図が理解できず、取引がうまくいかないことも。このままではダメだと、土日を返上。仕事と勉強の両立を始めた。
ビジョンを語ること以上に、リーダーシップで大切なのは胆力。腹をくくる胆力を身に付けなくてはいけないと実感したのは3.11のときだった。
P&Gは仕事本位で人を評価する文化。男女の区別を意識することはないが、振り返ってみると「自分は女だから」という思いがどこかにあった。
夫を残し、0歳と5歳の子どもを連れての赴任。「育児か仕事か」ではなく、仕事を続けるためにはどのような子育てをすればよいかと考えた。
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