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川口 マーン 惠美(かわぐち・マーン・えみ)
作家
日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。1990年、『
フセイン独裁下のイラクで暮らして
』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち
』、2014年『
住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち
』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『
ドイツの脱原発がよくわかる本
』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『
復興の日本人論
』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『
そして、ドイツは理想を見失った
』(角川新書)、『
移民・難民
』(グッドブックス)、『
世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか
』(KADOKAWA)、『
メルケル 仮面の裏側
』(PHP新書)など著書多数。新著に『
無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ
』 (ワック)、『
左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか
』(ビジネス社)がある。
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異論を認めない"民主主義"はアリか
"自由なドイツ"の裏で進む言論統制の中身
政治・経済
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2018/03/27 09:00
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川口 マーン 惠美(かわぐち・マーン・えみ)