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「共同トイレ6畳で月11万円」サンダース旋風を支える米国の異常な生きづらさ
2月29日、マサチューセッツ州ボストン市中心部にある公園「ボストン・コモン」で行われたバーニー・サンダース候補の演説会。主催者発表で約1万3000人が集まった。
筆者が滞在していたボストンの貸し間。写真左手に写っているのは家主のグランドビアノ。これがあるため使えるエリアは6畳分程度になる。それでも相場からはやや安い。
2019年12月19日、ニューハンプシャー州で行われたサンダースの演説会の様子。
(左)ハーバード大学の食堂で出てくるハンバーガー(6ドル)。(右)ハーバード大学から歩ける範囲にあるスーパーで求めた夕食。卵と肉の揚げ物(7ドル)、カップスープ(4ドル)、パン(1ドル)で、全体で約12ドル。水は職場でペットボトルに移せば無料。
不人気だからか、ニューハンプシャーのガソリンスタンドの前ではバイデンの看板が傾いていた。
演説会に登壇したイルハン・オマル下院議員。頭にはヒジャブが巻かれていた。
イルハン・オマル下院議員の手を取るサンダース候補。
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