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開店5分で完売…「売上1/10の老舗駅弁屋」を立て直した"元大河女優"社長の「五感に響く」大ヒット作の中身
「あら竹」社長の新竹浩子さん
七五三で伊勢神宮にお参りする7歳の浩子さん(手前)、母、祖母、弟たち(写真提供=駅弁のあら竹)
養成所時代の舞台「アフリカの爆弾」で女ターザン役を演じた浩子さん(写真提供=駅弁のあら竹)
女優時代の新竹浩子さんのアーティスト写真(写真提供=駅弁のあら竹)
改装前のあら竹本店前で、父の日出男さん(中央)、弟(四男)正さん(右)と
本居宣長弁当は、本居宣長が詠んだ「敷島の 大和心を 人とはば 朝日に匂ふ 山桜花」を駅弁で表現した。中心に桜の塩漬けを置き、ウグイス豆で桜の葉を表現。しぐれ煮とそぼろ煮は山影に見立て、錦糸卵は朝日をイメージしている
看板商品の一つ「特撰元祖 牛肉弁当」。祖父の故・亮太郎さんが66年前に作った(撮影=みつはらまりこ)
「特撰元祖 牛肉弁当」には、脂身の上質な甘みを感じる松阪牛の肉が、ドーンと入っている(撮影=みつはらまりこ)
ふたを開けると「ふるさと」のメロディーが流れる「モー太郎弁当」
モー太郎は、浩子さんの娘の実奈さんの手によってオリジナルキャラクターに。催事の際は、着ぐるみも出動する
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