2023年のNHK大河ドラマの主人公は徳川家康。統計データ分析家の本川裕さんは「歴史好きの国民に応える形で放映されている大河の関心は高い。国民のテレビ離れを抑止する最後の手段となっている」という――。
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続きを読むNHK大河ドラマでは誰がどう演じるのか
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妓楼が仕入れるときの「女の値段」は悲しいほど安かった
地方の貧農が30~50万円で女児を差し出した…江戸最大の花街・吉原を支えた「人身売買ビジネス」の闇
取り締まりの対象となるはずが…
NHK大河でも触れられた…深川、根津、赤坂…吉原より料金の安いライバル「岡場所」のかなりヤバい状況
後年の織田信長のような勢いで中国・九州の6カ国に領土を拡大
西国版「本能寺の変」であっけなく滅亡…「吉田郡山城の戦い」で毛利元就と結び完勝した戦国大名の名前
後醍醐天皇との対立、日本中を揺るがした兄弟げんかの真相
「足利尊氏=逆賊」は明治政府の陰謀だった…最新研究でわかった室町幕府初代将軍のこれまでとは真逆の評価
なぜメディアは急に"手のひら返し"を始めたか
だから中居正広はひっそり消えるしかなかった…「フジテレビ会見と週刊誌報道の食い違い」に抱く強烈な違和感
幹部は何度も引退を進言したが聞く耳持たず
フジのクーデターを背後から支援した元週刊文春編集長が証言「独裁者を倒した日枝久氏が独裁者になるまで」
「稚拙な文章」に見た一般人との大きな隔たり
「絶対に正しい謝罪」は存在しないが、それでも…引退を発表した中居正広氏に作家がどうしても伝えたいこと
若い女性がパワハラ色濃く残るTV業界で働き、受けた傷
元フジテレビアナウンサー渡邊渚・初の書籍『透明を満たす』から読み取れる「トラウマ体験」の壮絶さと再起
「定年退職したらハーレー」「お金が貯まったら旅行」の落とし穴
これだけは絶対に後回しにしてはいけない…50代から人生の幸福度を高めるために持つべき「2種類の趣味」
組織ぐるみの「女子アナ上納」は本当にあったのか
「フジ社長と中居正広」は消えるべきだったのか…「文春報道」を前提に袋叩きにしてきたネット民が向き合う現実
誰からも愛されたアイドルはどこで間違えたのか
中居くん、心配だよ…末尾を「さようなら…。」と結んだ稚拙な引退報告からにじみ出る「SMAP公開謝罪」と同じ本音
「バブルで止まったフジ」を変えるには社員の結束が必要だ
「文春の訂正」でも、「フジ社長の辞任」でもACジャパンのまま…離れたスポンサーがフジテレビを許す絶対条件
"男社会のテレビ"と"日本特有の女子アナ"の成れの果て
「フジテレビの疑惑」は氷山の一角である…女子アナがいまだに「大物芸能人の接待」に利用される本当の理由