この難局を乗り越えることができれば、日本はフロントランナーとして、世界をリードすることができるかもしれない。
続きを読む土俵際の日本経済“最高シナリオ、最悪シナリオ”【3】
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プレジデントオンライン編集部 特別編集委員1956年生まれ、慶應義塾大学経済学部卒。81年東洋経済新報社入社。金融、エレクトロニクスなどの担当を経て、『会社四季報』『週刊東洋経済』編集長などを歴任し、2006年退社。10年ダイヤモンド・オンライン客員論説委員、11年ダイヤモンド・オンライン編集長。17年より現職。<この著者の他の記事> 枝野幸男"菅官房長官を高く評価する理由"