パケナムの謎を解こうとする著者の執念が読む者を引き込んで離さない。
続きを読む『昭和天皇とワシントンを結んだ男』
『昭和天皇とワシントンを結んだ男』(新潮社)
- 著者 青木 冨貴子
-
IIJ会長(CEO)1946年生まれ。早稲田大学文学部卒業。日本能率協会等を経て92年、インターネットイニシアティブ企画(現IIJ)設立。94年IIJ社長。2013年より現職。<この著者の他の記事> 何もしない人より"失敗する人"がいい理由
パケナムの謎を解こうとする著者の執念が読む者を引き込んで離さない。
続きを読む『昭和天皇とワシントンを結んだ男』(新潮社)
国際決済網から締め出され、ビットコインに活路を求める
石油でも、天然ガスでもない…追い詰められたロシア・プーチンが"採掘"に躍起になっている"第三の収入源"
献金企業と国民の命と健康、どちらが大事なのか
国民の声を無視した「マイナ保険証」で露呈…政府の「狂気の沙汰」を後押しする"大企業利権"の存在
移民を受け入れるなら、彼らの価値観も尊重する必要がある
女児の性器をハサミで切り取り、縫い合わせる…日本のフェミニストがなぜかスルーする「女子割礼」の大問題
泡沫候補ではなく、「ライバル」として向き合った
NHK党・立花孝志氏にSNSでは絶対に勝てない…大阪・泉大津市長選で現役市長の陣営がとった"立花対策の中身"
このままでは介護要員にされてしまう
海外ではこんな制度はありえない…「主婦年金」の廃止見送りで"3号主婦"本人を待ち受ける残酷な未来
主婦を介護要員として低賃金に留めてきた配偶者控除制度をまだ続けるのか
上野千鶴子「103万円の壁で得してきたのは主婦ではなくオジサン」壁を上げてまで温存しようとする本当の理由
「兵士18人の脱走」が示す金正恩体制の危険な兆候
「プーチンからの月給31万円」は金正恩の懐に…ウクライナの戦場に駆り出された"北朝鮮の兵士たち"の末路
子あり世帯への対策をするより効果的
これで「子ども1人の誕生につき1000万円支給」を実現できる…エコノミストが提案する新たな"金融商品"
なぜ異例の大統領と特別な関係を築けたのか
トランプ氏にあんなことができるのは安倍首相だけだった…外務次官が思わず「ダメです」と止めた"仰天の一言"