日体生なのに「腕立て伏せは1~2回」でも強靭な下半身

アスリートとしては日本国籍で再スタートを切ることになるフロレス。サングラス姿が非常にクールな印象だが、内心はドキドキした状態でスタートラインに立っている。

本人は「集中力がない」という悩みを抱えており、レース時は周囲の動きが気になっていたという。コーチからサングラスの使用を勧められて、「自分のレーンに集中できるように」という狙いでサングラスを着用するようになった。

しかもレース時は毎回のように「走りたくない」と駄々をこねるのが“恒例”になっている。コーチから「1周したらビリでも終わるから」と優しく諭されて、どうにかレースに向かっている状況なのだ。