水分の摂りすぎで腎臓がダメージを受けることもある

水の摂りすぎで起こる問題のひとつに、腎臓がダメージを受けてしまうということがあります。腎臓は尿の排出量を調節して、体内の水分量を一定に保つ機能を持っています。

しかし、体が冷えて血行が悪くなると、腎臓の機能が低下して、次のような悪循環におちいる危険性が出てきます。

①水分の排出ができなくなる
②体内に水分が溜まる
③体がさらに冷えてもっと血行が悪くなる
④腎臓の機能がますます低下する
⑤体内にもっと水分が溜まる

もちろん、運動をして汗をかき、摂った水分がそのまま排出されれば問題はありません。でも、現代人が普通に生活をしていて、摂取した水分量と同等の汗をかくほど体を動かすことはまずありません。