歴代将軍の次男以下は原則として大名に封ぜられていたが…

そもそも歴代将軍の次男以下の子どもたちはどのように遇せられていたのだろうか。

初代・徳川家康の子どもたち(のうち、成人した子)はみな独立した大名となった。

2代・徳川秀忠の三男の徳川忠長(1606~1633)は11歳で駿河駿府藩23万8000石の大名となった(庶子・保科正之は保科正光の養子)。