筋力アップには「積極的に休む時期」が必要
一方、多くのスポーツでは、筋肉のパワーとスタミナの双方が必要です。そのため、トップレベルのスポーツ選手は、「期分け(ピリオダイゼーション)」という考え方を導入しています。
これは、最大筋力型の筋力トレーニングと筋肥大型の筋力トレーニングを異なる時期に実施するという方法です。図表2には、その代表的な例を示しました。
シーズンが終了すると、一旦、練習から離れ、心身の回復を図ります(これを積極的休息期といいます)。この時期には、普段と異なるスポーツを行っても良いでしょう。心身ともにリフレッシュした後に筋肥大期を設け、筋肥大型の筋力トレーニングを1~2カ月間実施し、筋肉量を増加させます。
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