2006年11月から日本各地でまん延しているノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎。厚生労働省は12月15日までに、青森・沖縄県を除く45都道府県に「警報」を発令した。

それほど患者は急増している。国立感染症研究所が全国約3000カ所の小児科から取った集計では、06年は100万人を突破。推定患者数は子供だけで300万人を突破しているという。

発症のピークは12月から3月なので、2007年は1カ月以上も早くピークがきている。冬休み中は多少減少するものの、それ以降3月いっぱいまでは気を抜けない。