中年にも効果があった支援方法

不登校・ひきこもりの子どもを立ち直らせるためには、次の3つのステップで支援をすることが有効です(参考記事「見守るだけでは子どもの“社会復帰”はムリ…『学校に行かない子』『自宅に引きこもる子』が日本中に増えたワケ」)。

ステップ1 規則正しい生活を送る
ステップ2 自律して自信をつける
ステップ3 社会貢献をする

私が設立した高卒支援会、不登校・引きこもり予防協会では、上記の3ステップで、中高生から20代前半くらいまでを対象に指導してきました。

ただ、ここにきて、この方法がもっと上の世代でも有効であることがわかってきました。30代や40代のひきこもりの子どもを持つ親から相談があり、何件か指導したところ、ひきこもりが解決できたのです。