長期間競合よりもやり抜く覚悟が必要

様々な事業を検討したプログリット創業者の岡田氏が最終的に事業領域として選んだのは、「英語教育」であった。

岡田氏は過去に英語に対して苦手意識を持っていたが、英語学習に励んだ結果英語力が上達して人生が変わったという経験を持っていたため、このテーマであれば自分は競合企業よりも長期間、熱意を持ってやり抜けるという自信を持つことができたという。

最終的には「長期間情熱的にやり抜ける」ことが持続的な優位性の源泉となる。特に英語教育やアパレルのようなコンテンツがぶつかり合うビジネス(以下アパレル、ゲームなどスペックで比較されるよりも特定のブランド・商品が持つコンテンツが重要な競争力となるビジネスをコンテンツ系ビジネスと呼ぶ)では細部まで情熱とこだわりを持ち続けられるか否かが業績を大きく左右する。