第一線で活躍中の女性管理職のみなさんにお話を聞く、人気連載「女性管理職の七転び八起き」第16回。今回取材したのは、アダストリアの経営企画室 シニアマネジャーの深川智子さん。多忙ながら楽しく働いていた順風満帆な日々の中、深川さんに突如起きた異変とは――? さまざまなプレッシャーやストレスを抱えやすい立場である管理職が、エネルギッシュに楽しく働いていくコツは何なのかをお話から探ります。

ファッションを通じて「エコ活動」も楽しく

グローバルワーク、ジーナシス、ローリーズファームなど、グループで30を超えるブランドがあり、国内外で約1400店舗を展開するカジュアルファッション専門店チェーン。「アダストリア」では、ファッションの世界を“サステナブル”にするための取り組みを行っている。

なかでも最近注目されたのが「REBAGシュウカン」だ。2015年度より省資源化の取り組みのひとつとしてマイバッグの利用を推進し、累計171万枚のショッピングバッグを削減してきた同社は、7月1日からスタートした「REBAGシュウカン」で、全国のアダストリアの店舗でエコバッグ50万枚を配布。さらに期間中は購入の際にマイバッグ利用でもらえるポイントを2倍付与するというキャンペーンで好評を博す。そのプロジェクトリーダーを務めた深川智子さんには、こんな思いがあった。

アダストリア 経営企画室 シニアマネージャー 深川智子さん
アダストリア 経営企画室 シニアマネジャー 深川智子さん

「ショッピングバッグを単に削減するだけでなく、エコ活動に気軽に楽しく参加していただきたいという思いがあります。ワクワクを大切にするアダストリアらしく、お客さまと一緒に、一歩ずつ、サステナブルなショッピングスタイルを創りあげていけるように取り組んでいます」