自動車業界から経営コンサル、そしてTV通販へ

新卒で入社したのはトヨタ自動車。ここでは職業人としての基礎を得ることを目標に、期限を3年に設定。実際には4年かかったが、営業部門で新型コンパクトカーの発売などを担当したのち、さらに新しい視野を持ちたいと安定した環境を飛び出した。

トヨタでは、完成された組織であるがゆえに昇進や人材教育のフレームや組織の培った勝ちパターンが固まっており、決まった型に近づくことが成功とされる環境に物足りなさを感じていたという。「キャリアや事業を成功させる方法は他にもあるはず。それを知りたい」という思いが、田中さんを次の転職先に導いた。