我、城に到達せり
汗を拭いつつ、ひたすら登ること40分。いきなり視界が開けた。覆い被さるように連続する石垣は間違いなく竹田城のものだ。
行く手を阻むこの感じ。「我、城に到達せり」と(心の中で)叫び、疲れが一気に吹き飛ぶ。
竹田城は、山頂の天守を中心に、北と南に伸びる尾根上に曲輪が列をなしている。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
