きっかけは橋下徹氏の「一言」
NHKを退局してから「2ちゃんねらー」「パチプロ」「ジャーナリスト」「革命家」(自著による)として活動していた彼は、なぜ政治家になったのか。それは、当時の大阪市長・橋下徹氏の「一言」がきっかっけだったという。
「在日特権を許さない市民の会」の初代会長・桜井誠氏との公開対談での、橋下氏による「そんなに言うなら市民活動ではなくて自分で政党立ち上げてやれよ」との発言から、「なるほど」と立花氏は思う。
そして立花氏は、「無名の自称ジャーナリスト」として橋下市長の記者会見で質問したときに、「NHKの受信料問題に大阪市長として取り組むつもりはありません」との返答を受ける。この「一言」で、「政治家を志すことにしました。自分でやろう、と」と彼は自著に記している(前掲書、64ページ)。
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